春の山菜、代表格その2、わらび。
わらびも現代では水煮とかで売られ、季節感なく食べれますが、やはり旬のものは味も香りもぬめりも違います。
しかし、山で自然に植わっているわらびによっては、細いし、ちょっと育つとすぐ固くなってしまいます。
食べごろのわらびは全然葉が開いてなく、色もちょっと茶色っぽい。
にゅうっと予告もなく生えてるのは、ちょっとどきっとします。
でも、ふと見渡すと、きれいな黄緑になって、シダの葉を恥ずかしそうに広げはじめたようなわらび。
広げきっちゃうと、シダになってわらびだかなんだかわからなくなりますがこの先のくるくるっとした感じ、結構かわいいなあと思って描いてみました。
by風太郎