広島県は太田川のそばで育ちましたが、切り離せない存在、それがローカル線の可
部線です。
昨年、この可部から以北の三段峡というところまでの、山間部を通る便が
廃止となってしまいました。
この絵は住んでいるところからすぐの三滝という所の鉄橋です。
9月に入ると、太田川ではハゼが釣れ始めます。
海に近い河口になので、他にもボラ、チヌの子供、スズキの子供、コイなど
淡水魚と海水魚、入り交じって見られます。
その魚をえさとする鳥たちもたくさんよってきます。
トビ、シロサギ、大型のアオサギ、鵜、秋になると鴨も飛来してきます。
そのうちのアオサギ。
これは水鳥でも大型のほうで、首をのばして立つと、1mはゆうにあります。
羽根を広げて飛ぶ様は、まるでグライダーのようでもあり、優雅です。
そのアオサギ、鉄橋の上での孤高の姿が印象的でスケッチしました。
お腹がすいてるときは魚を狙って川べりにいます。
この時は何を見ていたんでしょうね。
by 風太郎