車ですぐに聴き始めると、松山千春の「季節の中で」が始まり、おおお~と狂喜した私なのだった。
「季節の中で」がヒットしていたころは、確か中学生くらい。
ちょうどニューミュージックと呼ばれる音楽がはやりだしてすぐのころだった。
私もご多分に漏れずどっぷりとはまっていた。
松山千春、中島みゆき、イルカ、ふきのとう・・・。
そうそう、長淵剛の人気が出はじめて、チャゲ&飛鳥がデビューしたのもこのころだったはずだ。
で、CDには中島みゆきの「悪女」、チューリップの「心の旅」なども入っていたのだけど、全体的にちょっとだけ私が聞き始めたころよりは少し前のフォークソングが中心に入っていた。
かぐや姫「神田川」
吉田拓郎「結婚しようよ」
グレープ「精霊流し」
山本コウタローとウィークエンド「岬めぐり」
ガロ「学生街の喫茶店」
マイペース「東京」
小坂明子「あなた」
太田裕美「木綿のハンカチーフ」
風(たぶん)「22才の別れ」
バンバン「いちご白書をもう一度」
トワ・エ・モワ「虹と雪のバラード」(札幌オリンピックのテーマ)
・・・・えっと、このあたりは自分でタイトルを思い出せたものだったりする。(順不同)
あれ~、何で知ってるんだろうねえ^^;
ガロ「学生街の喫茶店」、トワ・エ・モワ「虹と雪のバラード」はかなり好きだったりもする。
1曲タイトルのわからないものと、初めて聴いたものが1曲あった。
初めて聴いたものは映画に行った後、新宿に食事に行くのに地下鉄に乗ってて、彼女の声が小さくて聴こえないからもっとこっちによれば~って感じの歌詞・・・^^;
知ってる人がいたら教えてくださいませ。
タイトルが解らないほうは、「僕にまかせて下さい」だった。
曲と詞はさだまさしっぽいのに、違うなあと・・・。でも聴いたことはあるんだよねえ・・・で、調べてみたらクラフトというグループが歌っていて、やはりさだまさしの作品だった。
そんなこんなで、今、この曲にはまってしまっております^^;
マンドリンのトレモロと、ギターのアルペジオにヴァイオリンのメロディーがかぶさってくるサウンドがねえ、とっても上品なんですわ。
いかにもさだまさしっぽいんですけどね。
どの曲も、CDで聴くのは初めてだった。
レコードをカセットに吹き込んだりして聴いたものもあれば、ラジオのAMやFMから流れてくるのしか聴いたことのないものもある。
なので、真の意味で"きれいな音"で聴いたのは、初めてなんだよね。
当時、今のように"××のような音"を簡単に作り出せるシンセサイザーのようなものはほとんどなく、マンドリンはマンドリンの音がするし、ヴァイオリンはヴァイオリンが弾いてる。
ドラムスは人間が叩いているから、少しずつリズムの感じやタイムも違う。
聞き知っている歌以上に、そういうサウンドのレベルの高さに耳がとっても喜んで、一々感激しながら聴いてしまったのである。
ある人が、私に"パソコンのプログラムとハードウェアの技術が進んで、今にオーケストラすべての音をパソコンだけで再現できるようになる。そうなったらもう人間が演奏する必要がないよね。"と言ったことがあった。
私は、そのとき呆然としてしまった。
その人にとって、音楽というのはそういうものなんだ・・・とカルチャーショックを受けちゃった。
確かに、パソコンでプログラミングして、本物そっくりの音を再現する技術があって、そういう職人はいて、需要があることも知っている。そういう職人の作ったものにもすごいものがあるってことも知っている。
だけど、私はやっぱりそれぞれの楽器の職人の出す音を聴きたいなあと思うんだよね。
"あ、××さんのギターだ!"とか、"××さんのドラムスだ"とか・・・そういう風に楽しみたい。
70年代に活躍していた音の職人さんたちはほとんどの人が今も現役で職人技を今日もどこかで披露しているよ。
70年代にその人たちが残した音を今も聴けて、その人たちの今の音も聴けるなんて・・・なんて私はシアワセなんだろうなあ~。
クラフトの「僕にまかせて下さい」は、詞も泣かせます。
「僕にまかせて下さい」
WORDS & MUSIC BY さだまさし、PLAY BY クラフト




お久しぶりです。 覚えてますか
junaneです。
一時期の熱は無いものの ほそぼそと波乗りをしみなさんのブログ覗かせていただいている今日この頃です。
PCも壊れて過去データーも何処かへ。
そんな時間が流れてしみました。
前置きはこのくらいにして このタイトルがとても気になって。
案の定 クラフトの曲の題名。
ドラマの主題歌でも有りました。
確か 日本テレビ系だったと記憶しています。私のカラオケのレパトリーのひとつです。
そして もう一曲はそのものずばり
「地下鉄に乗って」です。
拓郎の作曲なので拓郎も歌っていますが おそらく 猫 というグループが歌ったものだと思います。動画サイトで確認出来ると思います。
とても懐かしい曲名が並んでいてうれしくなりました。ちなみに
猫というグループの代表作は「雪」です。
なかなか コメントがかけなかったのですが 本当にうれしくなって書き込んでしまいました。
これからちょくちょくお邪魔しますね。
投稿情報: junane | 2010-03-14 00:36
お久しぶりです。
クラフトの「僕にまかせてください」は、私も大好きです。
その他クラフトでは、やはり、さださんの「さよならコンサート」も大好きです。
わかんない曲は・・・
私もよく知らないけど、そこに書いてある文章から
「地下鉄に乗って」かな?!(なぜか、タイトルは知ってた)と思い検索したら、どうもピンポン!のようです。
これでは?!
http://www.youtube.com/watch?v=YDCW3_2bMrg
投稿情報: snow | 2010-03-14 03:20
>junaneさん
お久しぶりです!!
もちろん覚えていますよ♪
詳しい情報をどうもありがとうございます。
そうですか、吉田拓郎さんの作品ですか!
なるほど、そう言われれば拓郎ぶしっぽいですねえ。
歌詞もメロディーも。
タイトルも「地下鉄に乗って」じゃないかなあと思ってはいたんですが、検索するとどうしても映画のほうばかり出てくるので、よくわかりませんでした。
猫ってフォークデュオだと思っていましたが、バンドなんですね。初めて知りました。
でも、彼らの音は初めて聴きましたが、結構気に入りました^^
おかげですっきりです^^
コメントありがとうございました。
本当にうれしいです^^
これに懲りずまた来てくださいね~!
投稿情報: 安井文@管理人 | 2010-03-14 10:56
>snowさん
お久しぶりです!
最後にお会いしたのは、いつだったかしら^^;
なぜだかいつも間が悪くてお会いできませんね。
YouTube行ってみました。
そうそう!これです~♪
のほほんとした音の割りにレコードジャケットがなんだか硬派^^;
ぜんぜんイメージが合わないんですけど~。
でも、こういうサウンドは好きですねえ。
歌詞もかわいいですしね^^
貴重な情報をどうもありがとうございました。
投稿情報: 安井文@管理人 | 2010-03-14 11:02
両手を合わせた傍らに・・・
でしたね。ナツカシス。。
投稿情報: むねお | 2010-06-24 07:58
うっかりしてました、私は「ダン」なんでした(*^_^*)
そんだけおひさ、です。
安井さん書いているようなことは、写真等の映像とか出版物とかにも似たようなことはありますよね。
DTPだかでなんでも出来るという主張と、その道の職人さんの苦い感想、そんなやりとりが、ちょっと無神経なPCマニアと広告代理業(個人営業)の知り合いの間で交わされたのを思い出したんだけど、あ、読み返すとちょっと違ったのかな。あはは。。
投稿情報: むねお | 2010-06-24 08:05
>むねおさん(ダンさん)
お久しぶりです^^
お返事遅れてしまい申し訳なかったです。
いえいえ、本筋であっておりますよ~。
実を言うとその話をしたとき結構むっとしたんですけどね^^;
まあ、今はそういうことを夢見て楽しみにしている人もいることを理解しました。
投稿情報: 安井文@管理人 | 2010-07-04 09:02