昨日は、雪が降っていてめちゃめちゃ寒かった。
今日も寒いけど、昨日のように雪がちらつくことがなく日差しは暖かい。
風は冷たいけれど。
今年はどうしても数年越しで行きかねている場所に絶対いく!というのが目下の目標。
しかもすでに春の予定が秋にずれてしまっているので、今からかっちり予定を考えて、体力づくりも時間作りもしなくてはとあれこれ考えている。
まあ、そういうのが楽しいんだよね。
去年3月に突然の異動があって、まったく違う仕事をするようになってそろそろ1年がたつ。
週明けにはまたちょっと異動があって、今まで補助としてやっていた仕事をひとりでやらなくてはならなくなる。
たくさんの人の実生活にかかわる手続き業務が主なので、いろいろ考えると不安もある。
でもきっと、一つ一つを確実にこなしていけば、きっと大丈夫なはず(・・・と自分に言いきかせている。)
会社に入って結構な年月が過ぎて、その間にわりといろんな種類の仕事をする機会に恵まれた。
気がつけば永年勤続なんてものをもらえるくらい勤めていた。
若い頃は、転職を繰り返して自分の好きな仕事を探している友人をかっこいいな、うらやましいなと思っていたこともあった。
そんな友人たちと比べて、自分は動くことさえ出来ないかっこ悪い人間だなとへこんでいた。
けど、今になってみると。
いろいろあってそれでも我慢して勤めている自分も結構かっこいいんじゃないかって思う。
私の勤めている会社はいわゆる製造業で、本社は東京にあるけれど、私は地方のプラント工場に在籍している。
入社当時は、そういうプラントの現場事務所の事務をやっていて、3交代勤務の方々と接する機会もあった。
化学薬品を扱うので、とても危険な職場だったから、危機管理や安全管理は常に行われていて、上下の礼儀にもうるさかった。
おじさんたちは自分の仕事に責任と誇りを持っていて、とてもかっこよく見えた。
仕事はとてもきついと思うけど、仕事なのだから当たり前だという姿勢で取り組む姿は、結構感動的だったりもする。
つべこべ言ってないでとにかく作業をこなす・・・それって、簡単なようで実は簡単なことではない。
何十年もそうやって、プラント管理をしているおじさんたちを見ていて、私は少しずつ考えが変わってきたと思う。
仕事は、自分が好きなものを選べればそれに越したことはないけれど、もし、そうできたとしても、好きなことだけやっていればいいわけじゃない。
楽しく仕事できれば、そりゃその方がいいに決まっているけれど、そうできない職場だってある。
嫌なやつはいるだろうし、邪魔する奴だっているかもしれない。
学校は、嫌いな奴とは口を聞かなくてもいいところ、でも、会社は嫌いな奴とも口を聞かなくてはならないところ。
そう言ったのは誰だったかなあ・・・そう、会社はそういうところだ。
去年、10数年勤めた職場で、身を持って私はそれを体験した。
今では、その職場で苦しかったことをあまり思い出さない。
今では、あの年月があったから今の私があるんだなあと素直に思う。
あの年月がんばったから、明日から異動で仕事が大変になるけれど、なんとかなるよ・・・と思える自分がいるんだと思う。
どこへ行っても何とかやっていけるんじゃないかなという自信も多少なりともついたようだ。
世の中のすべての事象は、いつも流れている。
何かを好いたり、嫌ったり、そういう感情も流れ続けている。
だから、180度考えが変わることだってそう不思議なことではない。
そういう変化は、どうだっていいのじゃないかと思う。
それで誰かの信頼を裏切ることもあるかもしれないし、誰かの信頼を得ることもあるかもしれない。
誰かが涙を流すかもしれないし、自分が涙を流すかもしれない。
けど、どんな事象でも自分にとって意味のあるものなら、長い年月がかかるかもしれないけれど、それはきっと自分のところへまた戻ってくる。
人は誰でもうまれついて孤独を抱いていると私は思う。
その孤独は、どんな人や事象が現れても、癒されることはないものだとも思う。
この孤独を誰かに癒してもらうことは、とても難しい。
この孤独を完全に癒すこともとても難しい。
(そうすることが出来た人たちが、神と呼ばれる人たちなのかもしれないな。)
だけど、誰かや何かと共鳴して、ある日暖かいつながりを運んでくると思う。
そのつながりを感じることで、安心したり、勇気をもらって強くなれたり・・・そういうことは日々大なり小なりあるはずだと思う。
でも悲しいかな、今ここで私が書いていることは、ほかの人に私が感じている通りには伝わらない。
私が今までかかって自分の中で消化してきた結果だから。
きっかけを与えることは可能かもしれない。
でも、具体的な方法はその人自身が考えて行動しなければ、自分の中に残すことが出来ないんだ。
人は誰でも同じような悩みと孤独を抱えていることをその人自身が理解するしかない。
それが出来たとき、人はほんの小さな幸せの力を知ることが出来るんだと思う。
この頃、私をここまで導いてくれたすべての事柄に感謝するようになった。
いいことも悪いことも・・・すべて。
今日、寒いけど、暖かい日差しの中で、そんなことを考えていた。
「New World」
WORDS & MUSIC & PLAY BY 鈴木雄大




一言一言噛みしめて読みました。
いつか自分なりに理解できる時がくるかな?
投稿情報: 黄色の道化師 | 2009-01-26 21:25
>黄色の道化師さん
ありがとう^^
きっと来るはず、私とは違う表現でね。
投稿情報: 安井文@管理人 | 2009-01-27 16:55
孤独って、確かにありますよね。
僕は今、いささか不正な方法で
そいつから遁れようと試みているけれど、
もちろんそれはあらかじめ用意された敗者の弁ってやつで、
早晩そんなのは諦めて、別の土俵できちんと
孤独と戦わざるを得ないのは
まぁわかりきっちゃいることであります・・・
投稿情報: むねお | 2009-01-28 00:09
>むねおさん
あえて言います・・・。
・・・がんばれっ!
投稿情報: 安井文@管理人 | 2009-02-02 22:20
まぁ彼も彼なりに頑張ってますけん。
投稿情報: ダン | 2009-02-06 18:32
>ダンさん
^^V
投稿情報: 安井文@管理人 | 2009-02-08 15:19