この年の暮れの忙しい時期ではあるけど、すべてをほっぽりだして東京へ行ってきた。
今一番その音を聴きたいと思っていた2人のミュージシャンが同じ日にライブをするっていうんだもん。
しかもいい具合に昼と夜とで時間が分かれてて、距離的にも30分くらいで移動できる距離なんだもんなあ・・・そりゃ行くでしょ。
ってことで、行ってきました。
※12/31深夜に追記。
まいったなあ、YouTubeで見つけちゃった・・・。ライブで私が泣かされちゃったこの曲を1年間がんばったあなたに・・・。
※09/1/6に追記。
黄色の道化師さんよりセットリストをいただいたので、アップっぷ~♪
記憶はあいまい・・・・^^;
まずは、バースデイ・ランチライブと銘打って自分の誕生日に引っ掛けてライブをしたのは、心の恩人である鈴木雄大氏。
品川にある白いきれいなヨットクラブで、とってもおしゃれで上品な感じの広いフロアでのライブ。
ステージは、川に面したガラスを背にセッティングされている。
ステージには左からキーボード1台、アコースティック(セミアコ?)1本、椅子があってその上にきれいな水色のエレキベース、黒いアコースティックギター1本、もう一つ椅子があって、アップライトベース(ウッドベースのエレキタイプ)1本。
なんだかとってもシンプル。
まずはコースのランチをいただいてから、雄大さんの登場。
白いスーツに黒い開襟シャツ。キーボードの前に陣取った後"鼠先輩みたいでしょ"と自ら言ってました。
雄大さんとともにベーシストの吉池千秋さんが登場して、一番右の椅子に座ってアップライトベースを手にする。
吉池さんはとても恰幅のよい方で、結構自己主張するベースを弾く人かなと思った。顔で弾くのではなく(笑)、音でです。
最初、雄大さんと息があってない感じがしたんだけれど、だんだんと気にならなくなった。
吉池さんは今年から雄大さんのサウンドプロデュースを担当されているらしい。
ぽろぽろっときーボードを弾きながら雄大さんは思いついたまま歌い始める。
おっ即興かな?と思って聴いていたんだけれど、だんだんキーボードもしっかりした音になり、雄大さんの歌もちょっと変わってくる。
サビまでくると、あ、ちゃんと作られてる曲だったんだ・・・と気がついた。
雄大さんは自らくらげと言っている様になんとなくふわふわしたイメージの人。
歌もしゃべりも何気ない感じだけど、歌を聴いているとたくさんの事を心の中に持っている人だなと思う。
このオープニングの曲にも雄大さんの気持ちがなんとなく隠されているのかなと感じた。
次の曲はヨットクラブの雰囲気で選曲したのかなと感じた曲で「モナ・リザ」
うふふ・・・と笑っているような雰囲気でやさしく歌う。聴いていたらなんだか気持ちがふわふわしてきた。
・・・そしてこれ以後、私はセットリストを正確に思い出せないので、思い出すままに書かせてもらうことにします。
クリスマスもいっしょなので「X'mas Time for Love」も演奏。
これは、ライブで聴くのは初めて。
雄大さんの声はとても暖かいので、こういうラブラブ(!)な感じの曲は聴いているとくすぐったい。
でも今日はちょっと違う感じに聴こえる。
"一年中がありふれた奇跡"
そういう感じ方もあり・・・だね、雄大さん!
次の曲は「真夜中にベルが鳴る」だったかな。
ちょっと意外な感じの選曲。これは作詞が吉元由美さんという方。
私は結構好きで、サビの部分のメロディーを聴くと切なくなって涙が落っこちそうになる。
ピアノの伴奏とメロディーが和音で下がっていくところがあって、そこが特にぐっとくるんだな。
"真夜中の電話"は、雄大さんの歌にはよく出てくるなあ・・・そういえば。
1人目のゲスト伊豆田洋之さんが登場。
なんだかとても眠たそう。
雄大さんとの会話もなんだかちぐはぐなんだけど、それはいつものことらしい。
なんだかほほえましい感じ。
伊豆田洋之さんのオリジナル曲を1曲。申し訳ないですが、タイトルは分かりません。
ここで、もうひとりのゲスト、大野真澄さんがバースデイ・ケーキを持って登場。
伊豆田さんの指揮で会場みんなで・・・雄大さんも一緒に「Happy Birthday」を歌ってお祝い。
ケーキのろうそくに火をつけて、雄大さんが吹き消します。
大野さんはそのまますたすたと楽屋に引けてしまい・・・お店の人があたふたとケーキを片付けていたな。
それから、ポール・マッカートニーとスティービー・ワンダーのデュエット曲。これもタイトルが分かりません。
伊豆田さんの声は、ポール・マッカートニーにそっくりだそうで、自分ではそう思っていないとおっしゃっていましたが、雄大さんは食い下がっていました。
来年はIZU-YUをやる・・・と2人は宣言してしまいました。
そして、伊豆田さんはここでお別れ。
和やかなムードの中「飛び方を忘れた小さな鳥」
ミーシャのアルバムのために書かれた曲。
正直に言うと・・・私は雄大さんが歌うほうが好きだったりする。
それから「You Can Make Me HUSTLE」だったかな。
ちょっと懐かしいなあと思ってしまった。
そして、前半終了・・・だったような気がする。
少し休憩を挟んで、後半。
この朝偶然に新幹線で1曲目に聴いた曲が・・・「ある日曜日に遠くから雪が降る」
とても好きな曲で、早朝に乗り込んだ新幹線の窓から見えるまだ靄のかかった街にこの曲が染みとおっていく錯覚を感じたものだから、イントロが流れ始めて息が止まりそうだった。
とても静かなこの曲、今日、聴きながら唐突に"僕"ってもしかして。。。。ということを思った。
いつか機会があったら雄大さんにたずねようかなと思ったので今日、ここに書くのはやめておくことに。
お腹もいっぱいになってそろそろ眠たくなってきたかななんて雄大さんは言いながら、友人に眠れる曲を作ってよと言われて作ったという「SLOW DANCER」
吉池さんも"確かにやばいときがありますね"なんて言っていた。
ライブで聴くのは初めて。
ここで2人目のゲスト大野真澄さんの登場・・・だったかな。
大野さんはいわずと知れたガロのメンバーだった方。
リアルタイムではないけど、「学生街の喫茶店」は歌詞なしで歌えてしまったりする。
で、な、なんと・・・その「学生街の喫茶店」を吉池さんを含めた3人でハモッちゃったりするんです。この人たち!
はっきり言って、鳥肌ものでした。
すごかったです・・・・。いいもの聴かせていただきました。
大野さんは1月に『VOCAL'S VOCALS』というカバーアルバムを発売するそうで、収録曲を読み上げてくださいましたが・・・私は買いますよ。
かなり興味をそそられるラインナップでした。
その中から、雄大さんがカバーしているのを聴いていいなと思ったというブレッド&バターの「あの頃のまま」をまたしても素敵なコーラスつきで。
はっきり言って、ものすごく得したんじゃないかと思う。
"これから忘年会で熱海に行く"と言いながら、大野さんは去っていった。
そして「Just Your Life」
う~っ、ここでこの曲を出してくるなんて・・・。
アルバム『STREET OF ECHOES』の曲とともにこの「Just Your Life」は、個人的にかなり思い入れのある曲。
それを生で聴いた日にゃ・・・・途中から口ずさむことも出来なくなってしまった。
でも、聴けてうれしかった。雄大さん、ありがとう。心から思った。
必死で涙をこらえていたら次はな、なんと「WOO」
えええっ!っとびっくり。
デビューアルバムの『FRYDAY NIGHT』に収録されている古い曲。
当時すごく好きな曲だったのでとてもうれしくて・・・思わず積極的にクラップハンドしてしまった。
思わずノリノリの私だった。
それから、雄大さんのBBSで話題になっていた「母の手」を初めて聴いた。
雄大さんらしい暖かい優しい歌だ。
そして、あっという間にラストの曲「太陽の匂い」
サビのメロディーがメインのメロディーの後ろで小さく歌われる部分があるんだけど、そこをずっと一緒に歌ってしまった。
みんなもっと歌えばいいのになあと思いながら。
私のテーブルの周りの人はみんな歌っていたので、雄大さんには届いていたみたいで少しうれしそうだった。
最後はみんなでラララで歌って大合唱。
大盛り上がりでライブは終了。
・・・とはいってもこれで終わらせないぞ~!
てな感じでアンコールは2回。
1曲目はなんだったか・・・どうしても思い出せない・・・。
でも最後は、やっぱり「ONLY ONE」でした。
やっぱりこれはやっとかないと・・・ですね。
この世で一番大好きなラブソング。
ああ、楽しかった・・・・充分に癒されました。
今年1年もいろいろなことがあって、10年分くらいひっくり返るくらいの大変化があったけど、雄大さんの歌声のおかげで、新しい気持ちになれた。
本当にありがとう!
そして、お誕生日おめでとうございます。
来年は、もっとたくさん雄大さんの歌を聴きに行きますね!
Set list
---第1部---
「ようこそ~、と、ありがとう」のうた(題名わからず:問い合わせ中)
モナリザ
X'mas Time for Love
飛び方を忘れた小さな鳥
~伊豆田さん登場~
LOVE LIFE
Evony & Ivory
~伊豆田さん退場~
真夜中にベルがなる
SLOW DANCE
---第2部---
ある日曜日の朝に遠くから雪が降る
~大野さん登場~
学生街の喫茶店
あの頃のまま
~大野さん退場~
世界中の夏へ
Just Your Life
Oh,darling
Woo
太陽の匂い
母の手
---アンコール---
You can make me hustle
Only One
2008.12.28(sun)鈴木雄大Birthday Lunch Live Party(at 品川クリスタルヨットクラブ)
「Just your Life」
WORDS & MUSIC BY 鈴木雄大



こんばんは。
久しぶりにコメントさせていただきます。
バースディライブ、楽しかった様子が伝わってきます~。
拝読していて嬉しくなりました。
ありがとうございます。
夕方、Gちゃんの速報メールで、「WOO」と「Just Your Life」を歌ってくださったと知り、
ハンカチ噛み締めましたです(苦笑)
行けばslanさんにもお目にかかれたのになぁ、、、と思うと、
今回、念参加になったことが残念で残念で。
いつか、どこかでお目にかかれますように。
それまでは、読者としてブログを楽しませていただきます♪
投稿情報: さみごん | 2008-12-30 00:53
す、すまぬ。
セットリスト情報が遅すぎて間に合ってませんな。
許して下さいませ。
あたしが全て悪いんです。
でもレポは充実だからいいと思います。
これで私はもう書かなくてもいいかなと、本気で思いました。
投稿情報: 黄色の道化師 | 2008-12-31 16:57
>さみごんさん
明けましておめでとうございます~^^
レポ楽しんでもらえてよかったです。
実は、やっぱり記憶がめちゃめちゃだったことが判明しておりますが・・・^^;
そのときの気持ちのまま、このままにしておくことにします。
私も今回は、さみごんさんに逢えるかな~と期待していたのですが、ちょっと残念でしたね。
でもこれが最後なわけではないので、またどこかでお会いできると私は思ってます^^
今年もよろしくお願いします!
投稿情報: 安井文@管理人 | 2009-01-06 17:08
>黄色の道化師さん
セットリストありがとう!
記憶めちゃめちゃでしたな・・・^^;
どうなってるのかな私の頭わっ。
そちらは、レポ、アップしましたか~^^
覗きにいかなくっちゃだわ。
本年もどぞよろしくね!
そして、今年こそはっ!!!!!
投稿情報: 安井文@管理人 | 2009-01-06 17:11