ライブではご機嫌になったけれど、生活しているといろいろ・・・考えたり起こったりするものだから、いいような悪いような・・・そんな気分のここ数日。
だから、車に乗っているときだけでもご機嫌になりたいわけなのさ。
大阪に行ったとき耳にして気になった音楽を探して手に入れた。
SHERBETSライブの後ずっと車で鳴らしている。
キラキラ光っているようなイメージのピアノの音がとても楽しくて、いつもの時間に流しているラジオのニュースもそこそこにCDをかけてしまう。
山中千尋さんというニューヨークを拠点に活動しているジャズピアニストの『Madrigal』というアルバム。
オープニングを飾っている「Antonio's Joke」のはねて転がるメロディーが嫌で面倒くさいことをすっ飛ばしてくれる。
ジャズピアノって今まで全然興味なかったんだけどな。
ギターよりピアノの音が心地いいというのも珍しいし。
ジャズの基本形態であるトリオ形式で、ピアノと一緒にドラムスとウッドベースのリズムが飛び跳ねている。
よく聞き知っている「学生時代」(ペギー葉山さんの名曲!)、「キャラバン」「TAKE FIVE」が彼女の感性によってまったく違う姿で演奏される。
なんかどっかで聴いたことがあるような気がするのだけど、なんか違う??なんだ~何が違うんだ~??・・・と思いながら聴いていると、思いついたように本来のメロディーが奏でられる。
あ~そっか~あれか~!!
そう思いながら聴いていると、あれっ?あれれっ?今度はキーが変わっちゃった。
でも、これもいいな~と思っているとまたキーが戻る・・・また変わって・・・。
聴きなじんだ曲は不安定なまま奏でられる。
聴いている私を見て山中さんがいたずらっぽく笑ってる顔が見えるような気がする・・・不思議だけどね。
ピアノの音がするとき、それは彼女の指先が鍵盤に触れる瞬間なんだけど、きれいな白い光がともってるようなイメージが浮かぶ。
ぜひ生で聴いてみたい!
今日も1日がもうすぐ終わる。
寒いせいか、帰り道は車が連なる渋滞に巻き込まれてしまう。
でも、彼女のピアノがあるので、退屈することは今のところない。
「Antonio's Joke」
MUSIC & PLAY BY 山中千尋(B:Larry Grenadier、Dr:Rodney Green)



凄い!
早速手に入れたんですね。
私もこの「学生時代」は好きです。
一緒に聴いている若いお友達の面々は
「これって昭和歌謡なんだよ。」と言うと
皆不思議そうな顔をしますけどね。
(勿論私もリアルタイムで知っている訳ではないけど。)
投稿情報: 黄色の道化師 | 2008-12-17 21:06
>黄色の道化師さん
届くのに結構時間がかかったのよ。
かなり嵌っております!
山中さんのピアノを聴くと、あの楽しかった時間も思い出すのよ~♪
「学生時代」なんかしらんが、耳に残るよね。
あのアレンジとてもかっこいいし♪
若いお友達にはモト歌は聴かせない方がいいかもねえ^^;
多分驚くでしょう(それはそれで見てみたいねえ。)
もちろん、私もリアルタイムじゃないぜ!
投稿情報: 安井文@管理人 | 2008-12-18 15:50