現在いろんなことが一段楽した感じで、この頃少しゆっくりした時間をすごしている。
その時間に何をしようといろいろ考えてはいるのだが、結局TVをぼんやり見ることが多い。
本も読みたいのだが「転々」を読んだあと何を読みたいのかよくわからずいろいろ本を読みかけては置くということを繰り返している。
TVでは人がたくさんできてわーわー喋っているものは今は敬遠中。
ドラマはフジテレビ系列で土曜日の23時台に放送されている「SP」のみ毎週録画して見ている。
なかなか凝っていて面白い。
このドラマ、わきを固めている俳優が見たことがない人ばかりなのでとても新鮮。
この中からいつか名脇役といわれるようになる人が出現するかもね。
強引につなげるが、そんなわけで今日はよく見かける脇役俳優のなかで注目されそうな若手俳優について書いてみよう。
映画やドラマを見る理由は好きな俳優が主演だからというのが一番多くて、その次に監督とくるわけだけどそんな中いつも見かける脇役が必ずいたりする。
何度か見かけるうちに頭の中に刷り込みされて、選んだ作品にその俳優が出ているとなんかちょっと得した気分になる。
その中でもしかしたらそのうち主演するようになるかもなあと思う人も何人かいる。
私がそう感じていた中ですでにブレイクした俳優としては、オダギリジョー、小栗旬、松山ケンイチ、阿部サダヲなどがいる。
たくさん見ている中で同じ人を何度も目にするということは、単純に出演作品が多いと考えられるけど、その俳優がいろんな作品に必要な脇役として選ばれているということでもあると思うのだ。
そういう脇役はたくさんいて、それこそ名前も知らないけどという人まで入れるとすごい数になってしまうかもしれない。
そんな中で、特に目を引く若い俳優を5人を紹介しようと思う。
まずはすでにこのメンバーに入れること自体が遅いかもしれないんだけど、私としてはこれからの活躍がとても楽しみな人という意味で、一番最初にあげたいのが新井浩文。
私が見た彼の出演作品は「GO」、「さよなら、クロ」、「ジョゼと虎と魚たち」、「69 sixty nine」、「隣人13号」、「ゆれる」
特に印象に残るのは「隣人13号」の小栗旬/中村獅堂をいじめる同級生役で元暴走族の総長というこわ~い男役と「ゆれる」の金髪頭のフリーターでありながら殺人犯になってしまった香川照之の代わりにガソリンスタンドを切り盛りし、オダギリジョーに説教までする面倒見のいい若者役。
役によって雰囲気がまるで変わるので目を引くのだが同じ人物だと気がつくのに時間がかかる。
目が印象的だ。
彼はすでにいくつかの主演映画があるようで、これからそれらを見るのがとても楽しみ。
お次は空腹に耐える瑛太の前にいつもカロリーメイトとともに現れる黄色い服の男、荒川良々(あわからよしよし)。
私が見た彼の出演作品は「ピンポン」「突入せよ! あさま山荘事件」「ジョゼと虎と魚たち」「下妻物語」「いぬのえいが」「ロボコン」「アナザヘブン」
彼はその風貌が独特なので、どんな役だったかは覚えてないが出ていたことを覚えていることが多い。
そんな中特にお勧めは「ピンポン」のキャプテン大田。強烈なキャラだった。それから「下妻物語」、お得意様の主婦と不倫するトラックで行商している八百屋の主人(?)。
この人が出てくると目が釘付けになって、うほっとうれしくなってしまうんだなあ。
現在日本テレビ系列で放送中の「働きマン」にも出演中。
そしてお次は「時効警察」ファンにはおなじみの江口のりこ。
私が見た彼女の出演作品は「ジョゼと虎と魚たち」「69 sixty nine」「いぬのえいが」「イン・ザ・プール」
申し訳ないが、彼女が出演していると認識できたのは「イン・ザ・プール」のみなんだけど、「ジョゼと虎と魚たち」では妻夫木聡とからみのシーンがあって後から聞いておおそうだったと気がついた次第。
しかし「時効警察」「帰ってきた時効警察」での彼女であの独特な雰囲気が好きになったので、これからは見逃すことはないと思う。
以下の2人はまだまだ若いんでマニアックかもしれないが、私は近いうちに名前を覚えられるようになると思っている。
まずは三浦アキフミ。
私が見た彼の出演作品は「ウォーターボーイズ」「長州ファイブ」「夜のピクニック」「リンダ リンダ リンダ」「さよなら、クロ」「JUSTICE(Jam Filmsより)」「虹の女神 Rainbow Song」
「リンダ リンダ リンダ」「さよなら、クロ」「JUSTICE(Jam Filmsより)」「虹の女神 Rainbow Song」については、ほとんど台詞のない役だったと思うんだけど、なぜか三浦アキフミが出ていたことを覚えてる。
「夜のピクニック」も台詞のない役だったが、ちゃんと彼の物語が映画の中で描かれていた。
彼は歩行会の実行委員で折に触れてその働き振りがクローズアップされる。そのうちにその姿を見ていた同じ実行委員の女子高生が彼に好意を持っていくという過程が主人公たちとの話とはまったく関係なく展開していくのだ。
「長州ファイブ」を見た後に「夜のピクニック」を見たので、より印象づいたようだ。
「長州ファイブ」では伊藤博文の若い頃を演じていた。その風貌が実際の伊藤博文の若い頃にそっくりで山口県に舞台挨拶で訪れたときに立ち寄った伊藤博文の生家では"おかえりなさい"と声をかけられたことがニュースになっていた。
"長州ファイブ"のメンバーの一人だったわけだけど、他のメンバーに比べると彼が若いのは明らかで、実際の"長州ファイブ"のメンバーで伊藤博文がどのくらいの年齢だったのかはわからないが、とにかく他の4人に引けをとらない堂々とした演技をしていた。これから活躍して欲しいと思う。
最後に柄本佑。
一度見たら忘れられなくなった顔である。
私が見た彼の出演作品は「偶然にも最悪な少年」「69 sixty nine」「春の雪」「夜のピクニック」
「69 sixty nine」「春の雪」は思い出せないが、「偶然にも最悪な少年」「夜のピクニック」ではいい味を出していた。
特に「夜のピクニック」では、原作でもいい味出していた高見光一郎を好演。ぴったり役に嵌っていた。歩行会前の各登場人物について描いた「ピクニックの準備」に彼が主演のエピソード(「序奏」)があるのだがこれもぜひ見て欲しいものだ。
主演映画もすでにあるようなので要チェックかも。
数年後この中の誰かがなんとかかんとか賞の最優秀助演×優賞なんて取っているかもしれない。
「無欲の空」
WORDS & MUSIC & PLAY BY 斉藤和義




SP、私も欠かさず見てます。
主演の岡田君はこの役を演じる為に1年前から身体を作って
原作の方と交流を重ね一緒に色々な映画とかを見て
研究に研究を重ねて作っているのだとか・・・。
納得出来ます。
ドラマというより映画みたい。
あと柄本佑君。
私は「青の炎」で知ったのだけど(セかチューにでも出てたよね?)
お父さんの七光りだけでは済まない俳優としてのセンスを感じます。
男前でなくても俳優は出来るのよ!!!
(ゴメン、佑君・・・。)
投稿情報: 黄色の道化師 | 2007-11-29 21:20
>黄色の道化師さん
柄本佑君もすでに十分知名度があったんですね^^;
いやはや。
しかし、あの柄本さんの息子さんだったのかあ!
「SP」今回のテロリスト集団が気に食わないなあ。
あのネーミングがとってもいやな私です・・・^^;
投稿情報: 安井文@管理人 | 2007-12-17 17:14