いつも情報をもらっているBlack Jenny(浅井健一非公式ファンサイト&アーカイブ)で、今月、NHK-FMの『サウンドストリート21』という番組で浅井健一さんが1ヶ月DJをするという情報をもらう。
昨夜、その第1回目の放送があった。
ところがバタバタしていて途中から聴く羽目に。
聴いていなかった時間帯に5曲が放送済みで、その中に彼の新曲「危険すぎる」も入っていたことを放送リストを見て知り、かなりショック。
発売前の新曲、聴きたかったなあ。
でもまあ、途中から録音も出来たからよしとする・・・しかないな。
と言っても、携帯電話で録音したので、電波状態は一定ではなく途中で切れてしまった気がする。
来週は万全の体制で望まなければ・・・なんて。
アルバムが発売される時期になるとだいたいミュージシャン達はプロモートをかねてラジオ出演することが多い。
浅井健一さんもそうなので、割とラジオで彼の喋りを聞くことは多く彼の口調は既に耳慣れている。
以前たまたまラジオ出演情報を知らせてくれた友人が、番組を聞いていてあまりの声の若さに驚いていた。実年齢を教えるとさらにびっくりしていた。
決して饒舌とは言えず、単語で喋りがちな人なので、DJ大丈夫かなあというのが正直な気持ち。
喋りはもとより彼の選曲にとても興味があり、どんな曲が流れるのかがとても楽しみだった。
全体的に落ち着いた大人っぽい感じだった。
といっても彼の参加しているバンドの曲を除けばほとんど洋楽で、知っているものといったらストレイキャッツ、曲名で言えば私も大好きな映画『バグダット・カフェ』のオープニングで流れる「CALLING YOU」だけ。
聴いていなかった時間帯にはビートルズの「GIRL」もあったようけど。
まあ、この3曲くらい。
ほんっと、私は洋楽を聴かないんだなあと改めて実感。
BLANKEY JET CITYのイメージが強いので、ぶっとんだロックを想像して敬遠する人が多いんだけど、SHERBETSやAJICOでは案外、彼の作り出す世界は実にニューミュージックっぽい。・・・ニューミュージックってのは聞こえが悪いかなあ。
実に日本人的と言っておこう。
詞に描かれる世界やメロディーのふとした部分が妙に懐かしい感じがするというか・・・。
昨夜の選曲では、シーナ&ロケッツと井上陽水さんの曲が選ばれていた。
シーナ&ロケッツは以前から好きだなんてことを言っていたので、彼らしいと思ったんだけど、井上陽水さんの曲を選ぶとは正直びっくり。
多分、浅井さんは日本のフォークソングも結構聞いていたんじゃないかなと以前から思っていたんだけど、その一端を垣間見れた気がしてとても嬉しかった。
以前、BLANKEY JET CITYのデビュー当時からのファンの方たちと交流する機会があって、そのときに映画音楽はかなり聴いていたらしいという話は聞いていた。
なんだか私と似ている気がするなあと密かに思っていたりなんかする。
「紙飛行機」と言うタイトルの井上陽水さんの曲を昔好きだった曲と紹介していた。
私は知らなかったのだけど彼のフェイバリットソングなんだそうだ。
はじめて聴いたけど、ほほおなるほど~こういう世界を聞いていたんだなあと妙に納得。
今聴くとちょっと違う思いが浮かんだなんてことを喋っていたな。
井上陽水さん、彼の詞の世界も独特だよなあ。
音楽の話題になったとき、意外な人がファンだったりしてびっくりすることがある。
喋りに関しては、とつとつと出てくる気持ちを喋ってる感じ。
とりとめのない感じだったけど、多分大まかのシナリオはあるんだろうなあ。
なんとなく時々そんな流れを感じたので。
実はかなり棒読みっぽかった。
普段から棒読みっぽい喋りではあるんだけど。
でも、それががっかりというよりは、その流れをちゃんとやろうという浅井さんの気持ちがなんか見えるようで・・・年上の方に対して失礼かもしれないけど、ほほえましかった。
後でもう一度聞きなおそっと。
さて、次は来週火曜日23:00から。
録音準備を万全にしてその時間を待つことにしよう。
お時間ある方は、子守唄代わりにぜひ。
NHK-FM『サウンドストリート21』
23:00~24:10(70分)
トップページで前回放送曲リストを見ることが出来ます。
「紙飛行機」
WORDS & MUSIC & PLAY BY 井上陽水




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