霧山(時効警察)の妙なノリにのほほんと癒されながら、春彦(メゾン・ド・ヒミコ)の妖しい魅力にもはまって、なぜかオダギリジョーまみれな私。
ここ最近オダギリジョー君の出演作品を見て外れたためしがないので、盛り上がった模様。
そして、ちゃっかり購入してしまった「メゾン・ド・ヒミコ」
たった1回しか見てないこの映画に自分がここまで入れ込むとは思いもしなかった。
とにかく早く見たかったのだけど、いろいろ立てこんでいて2時間15分なんてまとまった時間が取れず。
それでも見たかったので、Maikingと映画の中で特に見たかったダンスホールのところとラストシーンだけ見てしまった。(なんて邪道。)
日曜日の夕方、ようやっと大きなTVで見ることが出来た。
内容がかなり特殊だったので、用事をしている母を特に誘いはしなかったのだけど、中盤から一緒に笑って見た。
なんだ、結構普通に受け入れられてるじゃん!
ちょっと嬉しかった。
監督は犬童一心さん。
この方の作品で見たことがあるものといえば「黄泉がえり」「ジョゼと虎と魚たち」「いぬのえいが」(ポチは待っていた)
どれも一般的にいうところのハッピーエンドではない。
だけど、見終わった後に妙に心が温かくなってなんとなく安心する。
何度も繰り返し見たい作品。
「ジョゼと虎と魚たち」はDVD欲しいなあと思いつつ買っていない。
これも何度も見たいと感じた作品で、上映していた頃は特別版DVDの予約をしていたので、気にはなっていたのだがなんとなく思い切りがつかず、結局購入しなかった。
今はもうプレミアものになっている。
そのうち、スカパー!で放送するだろうと思ってて、それを待っている状態。
今となっては、特別版DVDを買わなかったことが惜しい。
そんなわけで「メゾン・ド・ヒミコ」は、わざわざ特別版を予約して買ってしまった。
Maikingではプロデューサー、監督、脚本家、出演俳優がインタビューに答えている。
映画を見ていてこうじゃないかな?と思っていた部分を誰かが裏づけするように語っていたりして、おおっ!私の感性は彼らに近いのかもしれん!と勘違いモードになる始末。
彼らの熱いコメントを聴きながら、Maikingで涙が。
いやいや、私もまだ若いわ。
オダギリ君はもちろんかっこいいのだが、やはり柴崎コウ嬢がすごくいい!
柴崎コウ嬢も私の中でははずれのない女優で、この映画は外れない2人の共演だったので、絶対見たかった。
そして、その期待は裏切られることがなかった。
「ジョゼと虎と魚たち」のヒロインはとても強くて憧れてしまう女の子だった。
主人公の恒夫がこのジョゼと交流することで成長していく話しに見えた。
見ている私は恒夫と同じ気持ちになってジョゼを見つめているような気分だった。
「メゾン・ド・ヒミコ」は沙織(柴崎コウ嬢)が春彦(オダギリジョー君)に引っ張られ成長していく話かなと思っていたら、途中で二人が同じように迷っていることが見えてくる。
そして、はっきりした答えは出なかったんだよね?・・・というなんとも形容しがたい気分なんだけど、温かさを感じるラストシーンに導かれる。
途中、唐突にダンスホールのシーンが出てくる。
いきなりみんなで踊りだすんだ。
そのとき流れるのが「また逢う日まで」
この選曲がすごい粋だ。
ただみんなで踊っているこのシーンで沙織と春彦は急速に近づく。
ほんとにただ踊っているシーンなんだけど、なんかここがすごく好き。
多分、映画の中で一番うきうきするところなんだと思う。
沙織がとっても楽しそうで、春彦も照れくさそうなんだけどにこにこしてて。
全体的にとても静かで、音楽自体も静かだ。
音楽は細野晴臣さんが担当している。
細野さんの音楽はとても不思議だ。
各国の民族楽器をたくさん使ったやさしい音楽は、映画の中で時にやさしく人間達を後押ししているように見える。
口に出さない気持ちが代弁されているというか・・・。
プロデューサーが音楽によって解釈が変わったシーンがあるとMaikingで熱弁を奮っている。
彼は寂しい別れのシーンだと思っていたけど、細野さんの音楽が彼女を後押しすることで旅立ちのシーンになったという。
すごいね!
音楽ってすごいわ!
静かな静かな映画なのに、音楽を感じる・・・・「メゾン・ド・ヒミコ」はそんな映画でもある。
「メゾン・ド・ヒミコ」
ジャンル : 人間ドラマ
製作年 : 2005年
製作国 : 日本
製作 :「メゾン・ド・ヒミコ」製作委員会
配給:アスミック・エース エンタテインメント
監督:犬童一心
脚本:渡辺あや
音楽:細野晴臣
出演:オダギリジョー、柴崎コウ、田中泯、西島秀俊、歌澤寅右衛門、青山良吉、柳澤愼一、井上博一 他
「また逢う日まで」
WRDS BY 、MUSIC BY 、PLAY BY 尾崎紀世彦




おおっ、音楽が細野晴臣さんなんですね。「スネークマンショー」のファンとしては、とても楽しみです
14日に東京でオダジョーペンのみみさんと半年振りに会うんです。それまでに。メゾンデヒミコをみなくっちゃ。
投稿情報: sowon | 2006-03-09 17:16
あははっ。「メゾンドヒミコ」でした。
投稿情報: sowon | 2006-03-09 17:18
>sowonさん
間違い私も気がつきませんでした~。
流してもよかったかも・・・^^
お久し振りです^^
「スネークマンショー」とはっ!?
Y.M.Oではなくこっちというところがかなりマニアックですね^^;
この映画、全体的に本当に静かなんですけど、だから逆に音楽が引き立っています。
最近見た映画の中では特に気に入ってます!
ぜひぜひ、見てください~♪
14日、みみさんと楽しく過ごしてください^^
投稿情報: 安井文@管理人 | 2006-03-10 15:33
slanさん、こんにちは。
「メゾン・ド・ヒミコ」、もう、絶対買います!!
レンタルで借りてきたのですが、面白くて、悲しくて、そして心がほっこり温かくなる作品でした。
柴崎コウもわざと不細工にみせて、見事なコメディエンヌ(韓ドラでよく使われる言葉よね)を演じているし、オダギリジョーの若く美しいゲイに惹きこまれそうになってしまいました。
監督等のコメント入り再生で、この作品を作った時のエピソードを知ることができ、自分の手元に置いて何度も楽しみたいです。
先週は、つい借りて来た「パリの恋人」にはまってしまい、最終回まではぐいぐい惹き込まれていたのですが、結末には納得いかず、ただいま放心中です。
投稿情報: ポコリン | 2006-03-12 11:04
>ポコリンさん
おおっ!同好の志だ~♪
嬉しいです*^^*
私はまだ時間がなくてコメント入り再生で見てないのですが・・・うううっ見たくなっちゃった~。
ポコリンさんはどのシーンが印象に残ったのかな?
気が向いたら教えてくださいね^^
「パリの恋人」は結局見てないなあ。
どうもあの手のシンデレラストーリーは苦手で敬遠してしまう傾向があります。
韓国版と日本での放送バージョン(DVD版なのかな?)はラストが違うそうです。
なぜか知っている私ですが・・・^^;
私は韓国版のほうがおもしろいような気がしました。
ポコリンさんが見たラストはどっちなんだろう?
気になったりして・・・。
投稿情報: 安井文@管理人 | 2006-03-14 17:48
slanさん
こんにちは、お久しぶりです。
いや、今日、こちらにおじゃましたのは、sowonさんの「スネークマンショー」に反応しちゃったからで・・・。
実は私もファン(ファンというのか?)だった・・・。
懐かしいな~、と思ってしまったyumikoでした・・・。(汗)
で、パリ恋って、日本版と韓国版ラストが違うんですか?
知らなかった・・・。
よかったら、教えて~。(って、私も実はパリ恋、見てませんが・・・)
投稿情報: yumiko | 2006-03-14 20:09
>yumikoさん
あ、ここにも「スネークマンショー」世代が^^;
マニアックといいながら結構浸透していた事実が発覚してますねえ。
私は、中学の時「戦争反対」がお昼休みに流れて衝撃を受けました。
でもすぐに先生がチェックに走ったらしい。
なんと勇気のある人がいたもんだ。
「パリの恋人」は、韓国版では今までのお話しはすべて主人公が書いたお話だったというオチ。
ただし、なんとなく2人は"これから"出会うの・・・か?というニュアンスだったらしい。
日本放送バージョンはパリで再会してハッピーエンド。(う~ん、捻れない^^;)
まあ、確かに韓国版だとじゃあこれまでの時間はなんだったんじゃ~!と暴れる人いそうですね。
投稿情報: 安井文@管理人 | 2006-03-15 10:13
>slanさん、こんにちは。
「メゾン・ド・ヒミコ」の印象に残ったシーンは、やはりダンスシーンですね。
あのダンスホールと言うのか、ディスコ?クラブ?・・・わかりませんが、あの「また逢う日まで」の曲でフォークダンスのような踊りを踊る所、いいですよね。楽しそうで、あの中に入りたいよー!
それと、中学生を叱るオダギリジョー。ピキピキピッキーの振り付け。
挙げれば、全部かなー。
そうそうこの夏、犬童監督の手によるリリー・フランキーの「東京タワー」がドラマ化されるそうですね。主演が北海道出身の大泉洋なので楽しみです。あのはハチャメチャな青春時代を送っていたリリーさん役には、彼はぴったりかも。でも、お母さんがなくなるシーンはどう演じるのか、早く見てみたい気持ちです。
「パリ恋」は、韓国版ですね。
設定的には「バリ出来」と同じ、四角関係と貧富の差なのに、「バリ出来」は現実の厳しさを描いているけれど、「パリ恋」は夢物語なんだけど、結局空想のお話でしたはないでしょうという感じで、本当に私の20時間を返してくれーと叫びたい気分でした。
それから「ただいま恋愛中」はまだ4話分しか見ていないけど、ジソブ君は付き合っている恋人役に別れを告げられない優柔不断な役で、それでも、主役のチェリムを温かく見守っていい感じです。でも、チェリムの弟役のクォン・サンウのほうが
今までの見たドラマの中で一番良い感じで、頭は悪いが、顔と体で勝負のナンパ男を自然体で演じています。
とりとめのない話で長くなってしまい、ごめんなさい。
投稿情報: ポコリン | 2006-03-15 13:05
slanさん
ええ?!slanさんは、「スネークマンショー」中学時代なのね・・・。
私は、大学・・・、年がバレバレ・・・。(汗)
しかし、あれをお昼休みにかけるとは・・・。
そりゃ、先生、走りますわ・・・。(笑)
パリ恋、私が聞いたのは、韓国版ですね。
で、日本版は、ハッピーエンドなのね。
確かに、韓国版では、???で終わりますよね。
だから、日本版のほうがいいかも。
投稿情報: yumiko | 2006-03-15 19:01
>ポコリンさん
そちら、お天気は大荒れではないですか?
風邪などひいてないでしょうか。
やはりダンスシーンですか!
演じているほうはあのシーンがどんな風に使われるかわからないまま撮影したらしいです。
出来上がったシーンを見てうれしかったのではないかという印象をインタビューから受けました。
私も踊りたい!
ピキピキピッキーはすぐ真似できそうですよね♪
中学生をしかるシーンはなぜかどきどきしました^^;
私はラストに「キスしていい?」ときくところが結構好きです。
柴崎コウ嬢がとってもかわいいし、メゾン・ド・ヒミコのみんながとてもかっこよく見えるし^^
あそこのシーンで、みんな黒いセーターにブルージーンズなんですよ、なぜかなあと思っています。
パリ恋・・・そんなわけで私は見なかったんです^^;
「ただいま恋愛中」のクォン・サンウ君は私もかなりいいと思います。
それまで見ていたあれやこれのサンウ君はどうもだめで・・・^^;
彼はずっとこの路線で行くべきだわ!と勝手に思っています。
「同じ歳の家庭教師」という映画も面白いですよ。
この映画では、気の抜けた番長役のコンユ君にも注目してください^^
ギュインは広範にいくに従っていい男になってまいりますわよ~♪
投稿情報: 安井文@管理人 | 2006-03-21 22:34
>yumikoさん
あ・・・こんなとこで暴露しなくても^^;
でも私もびっくりしています。
走ったってことは先生もよく知っていたということでしょうね。
ぜんぜんマニアックじゃないジャン(笑)
パリ恋、そんなわけで私は見なかったのです^^;
投稿情報: 安井文@管理人 | 2006-03-21 22:35
>slanさん、こんばんは。
またまた、お邪魔します。
風邪は引いていませんが、今も、音を立てて風が吹いています。
今日の夕方買い物に行ったのですが、停車中のバスを追い越してすぐそばの店の駐車場に入ろうとしたのですが、ハンドルをとられ入り損ねてしまいました。
かなり雪解けが進んでいたのに、日曜日から天気が悪く、今朝は久々に雪かきをするぐらい積もって、昼に少し解けてまた夕方冷え込んだので、町中がスケートリンク状態になっていたのです。まぁ、田舎なので対向車がいなくて無事だったのですが、この冬いちばんの怖さでした。
私も「天国の階段」と「悲しき恋歌」のクォン・サンウ君は、どうも力が入りすぎていてダメでした。「同い年の家庭教師」は見ています。こちらも力が抜けて、やんちゃな感じがいいですよね。
この間書き込みしたとき、ジソブ君を優柔不断と書きましたが、ちょっと違ったかなと思い直しています。すごく優しいんですよね。サンウ君の強烈な役柄に比べると目立たない感じがしますが、すごく惹かれます。そして、すごくきれいな肌が印象的で、また、新しいジソブ君を発見しました!
「パリ恋」では、ドラマの主役とはどうしても思えなかったパク・シニャンと男っぽいイ・ドンゴンに惹かれ、アマゾンに「メゾン・ド・ヒミコ」のDVDを注文するときに、韓国TVドラマのバックナンバーvol6を注文してしまいました。(vol7から買い始めたので)
ジソブ君やカン・ドンウォンのインタビューも載っていてご機嫌です。ちょっと気が多すぎますね。
投稿情報: ポコリン | 2006-03-22 00:10
>ポコリンさん
お返事が大変遅くなってごめんなさい!
そちらの寒さはまだ続いているんでしょうか?
スケートリンク上の道路なんて考えるだけで怖いですぅ・・・。
昨年1度だけ似たような日がありましたが、怖くて会社まで車を走らせることが出来なかったことを思い出しました。
やはり安全第一ですね!
怪我や事故がないように気をつけ下さいね。
「ただいま恋愛中」楽しんでみていらっしゃるようですね^^
いいでしょ~♪ギュイン。
私にとっては一度相談にのって欲しいキャラなんですよ。
ところで!「メゾン・ド・ヒミコ」注文されたのですね~♪
もうお手元に届いたかしら?
特典映像は必見ですよ~!
「韓国TVドラマvol6」は私も持ってます^^
でも、心の中で「私はサンちゃんファンじゃないですっ焦」と唱えてしまいました^^;
いい男は目の保養、心の保養です。
たくさん見ていやされれればいいと思いますよ~^^
投稿情報: 安井文@管理人 | 2006-04-03 13:26