今日は朝から雨。
この時期の雨は、これから温かくなっていくんだなという安心感を与えてくれる。
私は秋から冬に徐々に移りかわる時期が一番好きなんだけど、この時期の雨の日だけは特別。
穏やかな気持ちで雨の降る音に耳を傾けたりして、ちょっと嬉しい。
この時期は三寒四温といって、3日寒くて4日暖かい日の繰り返しが続く。
低気圧と高気圧が7日周期でやってくるのでそうなるらしい。
体調としてはあまりよろしくない日々が続く時期だけど、そんな中やってくる温かい穏やかな日はなんとなく気分も落ち着く。
その後、寒さがやってこなければもっといいんだけどさ。
とはいっても、三寒四温は確実に春が近づいている証拠なのだ。
もう少し、もう少し・・・。
なんて、今よりもっと季節の変わり目が厳しかった頃はみんな思って過ごしていたんだろうなあ。
春は苦手だけど、春になるのを期待してる自分に気が付いてちょっとびっくりの今日この頃。
寒いだけの毎日はやっぱり辛いんだね、自分(笑)
会社に勤めて15年以上経ってしまった。
そのうち、"毎日は同じ事の繰り返しで退屈だなあ"と思っていた時期が10年くらいはあった。
毎日毎日、車の中から同じ風景をぼんやり見ては、"今日もまた会社に行かなくちゃ・・・"なんて溜息をついたりして。
生活に楽しみを見つけるなんて想像もつかなかった。
私から見るとかなり波瀾万丈な日々を送る友人達がうらやましくて、そうできない自分をかっこ悪いなあと隠そうとしたりもしてた。
そんな気分で目の前にある生活を他人事のように傍観して過ごした10年。
無駄のように感じていたんだけど、ある日突然、"10年も会社で頑張った私って結構かっこいいじゃん"と思った。
会社って所は、楽しいことばっかりじゃない。
我慢して10年過ごしてやっと見えてきたこともたくさんある。
その10年がなければきっと分からなかったことなんだろうなあ。
とは言っても、10年経ってもいやなものやいやだし、嫌いな人は嫌いだ。
それはそれとして受け入れる。
そのための10年なんだろうな。
うまく行かなかったことがほんのちょっとの変化でうまく行くようになる。
分からなかったことがほんのちょっとの変化で分かった。
想像力を駆使するといろんなことが見えたり分かったりしてきて、今ちょっと毎日楽しかったりする。
毎日生活するって事は単純で簡単なことに見えるけど、実はかなりおもしろいことが隠されているんだね。
そりゃ、おもしろいこともあれば辛くて悲しいこともある。
それを分かるのに10年は必要だったんだろう。
年をとるって、いやなことだとばっかり思っていたけど、いいこともあるんだなあ。
いつも見ている風景を見ながら、斉藤和義さんの『白盤』を聴いていたらそんな考えが頭に浮かんだわけなのさ。
今日から2月。
1月はあっという間に行ってしまった。
2月も逃げるというからぼんやり逃げる姿を見ているのも癪なので、おもしろいことを探してみよう。
「Rain」
WORDS & MUSIC & PLAY BY 斉藤和義




slanさんこんにちは^^
ちょうと職場で壁にぶち当たってしまい、立ち止まっている私としては
今日のスレッドは心にしみる~~、なんだかありがたいお坊さんの
お説教を素直に聞けたような。(って表現で失礼)
まさに地元に帰ってきて11年、今の会社に再就職してまる10年なので
↑読みながら「そうなのよ~、そうそう、うんうん!」と頷いております^^
意味のあった10年でありますように・・・私もslanさんの文を読みながら
そう願って、今は春を待とうかなぁ・・
そうそう、この辛かった時期に癒しだったのはパク・テインよ♪
もう私もバイクに乗せて連れていって~~~って(笑)
slanさんじゃないけど、OST買っちゃおうかなぁ~^^
それからこの場をちょっとお借りしますね。
「yumikoさん、先日は呼びかけありがとうございます。福永&大林ファンが
高じて(廃市)映画化のおり、エキストラまでした私です(笑)」
投稿情報: ゆみ | 2006-02-01 15:59
うちの「国」では今の時期の「雨」は「雨返し」といって吹雪の前ぶれです。明日は一日スキーですが、大雪、吹雪ですって。ひゃー!でも、確かに春はそこまで来てるって実感があります。すこし、日暮れが遅くなってます。楽しみなことも少しずつ先々に予定されて来ました。楽しみのために働く。春を待って。
投稿情報: NAKKO | 2006-02-01 19:59
名前を忘れました。 失礼しました。
投稿情報: NAKKO | 2006-02-01 20:01
slanさん
こんにちは!
いや~、いいですね~、こういうお話が聞けるから、ここは好きです。
って、はじめは「RAIN」の文字に、目が集中してしまった私なんですが。(ほら、ピ君、こんどピ(RAIN)からRAIN(ピ)に変更したので)
そ、RAIN=ピ君なんで・・・。
私の住むところでも、この時期の雨は春がもうすぐそこに来ている証拠です。
冬はカラッと晴れて、乾燥しているのが常ですが、雨が降るということは冬型が崩れ始めている証拠なのです。
私も春は花粉症とかあって大変なんですが、春になって、すべてのものが再び芽吹いてくる、その感じが大好きで、どうしてもウキウキした気分になります。
三寒四温、まさにそうなんです。
そして、きっと人生も三寒四温・・・。
で、そうです、そのとうりですよ、salnさん。
どんなことも10年続けるというのは、大変です。
たとえそれが単調に見えるようなことでも。(いえ、単調ならなおさらかもしれません)
そして、だからこそ見えてくるもの、たくさんあるはずです。
salnさんはきっとすばらしく成長してらっしゃるのね、と感じてしまいました。
継続は力なり、です。
そして、人生に無駄なことはありません。
一見無駄に見えるような事でも、きっとどこかでsalnさんという人間の肥やしになっているはずです。
小さなこと、何でもないような日常の、些細な事の積み重ねが、その人を作り、その人生となっていくのだと思います。
>毎日生活するって事は単純で簡単なことに見えるけど、実はかなりおもしろいことが隠されているんだね。
そう、そうです!
私など、ほんとなんの変哲もない毎日ですが、面白そうなことが多すぎて、一生かかっても、この面白そうな事、全部やるのにはたらないな~と思ってしまいます。
波乱万丈な人生がかっこよくて、平凡な人生はかっこ悪いなんてことは、絶対にありませんよ。
真の幸せとは、日常のほんの些細なことに隠されている、というか、そういうことのなかにこそある、と思っている私です。
人間生きているうちが花というより、全てです。
死んだら何もできません。
だから、苦しい事も、辛い事も生きていればあたりまえ、それすらも生きている証拠だと思って、全てひっくるめて楽しもうと思っている私です。(根っからの能天気なのかもしれませんが)
とくだらない事をまた書いてしまいました。
とにかく、素晴らしい事に気づいたsaknさん、ブラボー!です。
ちょっと場所、お借りします。
ゆみさん、こんにちは!
ここで福永ファンに出会うとは~です。
私も、文庫本で出ている福永は、ほとんど読んでいると思います。
でも、すごい、エキストラまでやったんですか?
たま~にしかここへは顔出さない私ですが、よろしくお願いしますね。
そうそう、slanさん、「草の花」は、私の好きなハッピーエンドじゃないんですよ。
あしからず・・・。(笑)
投稿情報: yumiko | 2006-02-03 22:54
>ゆみさん
お坊さんの説教って^^;
そんなにありがたがられるとは思いもよりませんでした(笑)
実は私もぶち当たっていたんですよ。
なんて気が合うのでしょう・・・ってこんなことで気が合うのもなんだかなあ^^;
10年しみじみ思い出すと・・・ほとんど思い出せない~!
動物って生き物は忘れるのも仕事の一つだとか。
特に人間は辛いことから忘れるそうで、それがあるから生きていけるらしいです。
10年に意味があったかどうか決めるのは今の自分なのかもしれませんね^^
テインのバイクは私も乗りたいよ~笑
この時期は寒そうなのでいやですけどね^^
彼は、大人っぽい時と年相応(高校生)の顔をしている時のギャップがすごいと思いません?
ここ数回の彼は妙に子供っぽくてついていけない私です^^;
OSTまだ届かないんですよ~涙
ドラマが終わっちゃうじゃん!
投稿情報: 安井文@管理人 | 2006-02-06 10:08
>NAKKOさん
今年はそちら大雪で大変でしょう?
おうちは大丈夫なのかな?
そうか・・・"国"という表現なんですよね、そのあたりは。
山口県ではそういう表現を使わないのでちょっとした憧れを感じます。
今年はそちらの方に旅行へ行ってみようかなと思案中。
もちろん温かくなってからですけど^^;
"雨返し"は初めて聞きました。
吹雪の前触れに雨が降るって分かりやすくていいですが、こちらと違って気がめいってしまいそう。
大雪吹雪の中1日スキーは決行されたのでしょうか?
なんだか気になってしまいました。
雪に閉ざされていると逆に春の気配は些細なことでも嬉しいのかななんて思います。
日暮れが遅くなったかあ、なんだか情緒があるなあ。
投稿情報: 安井文@管理人 | 2006-02-06 10:15
>yumikoさん
そういえば、ピ君改名していましたね。
ごめんなさい~全然関係なくって^^;
yumikoさんの言葉に励まされました^^
ありがとうございます。
本当、毎日いろいろおもしろいことがありますよね。
1つ1つやっていこうとしたら確かに時間がない。
仕事もはかどらん~(苦笑)
週末に友人やら妹やらにもいろいろ溜め込んでいたことをしゃべってみたんですが、みんな一様に笑い飛ばしてくれて。
なんだ~そうだよね~♪という私お得意のなんとかなるさ~モードに切り替わりました。
花粉症では、春は嬉し悲しですねえ。
私は今のところその症状はないんですが、こればっかりはいつ発症するか分からないそうで。
毎年春はビビっております。
なんか台湾の凍頂というところでのみ生産される烏龍茶が即効性があるそうです。
アサヒ飲料に1つだけ凍頂烏龍茶というペットボトルの製品があります。
試してみてはどうでしょうか?
どのように即効性があるのかは、私にはよくわからないんですけど。
ハッピーエンドではないのにyumikoさんをひきつける「草の花」気になりますねえ。
投稿情報: 安井文@管理人 | 2006-02-06 10:27