活字中毒を発症中。
活字を読みまくっている。
そんなわけで映画館には「ヒトラー」を最後に行っていないし、TVもろくろく見なくてDVDレコーダーもオーバーフローしてしまった。(一応ニュース番組は見ている。)
おかげで昨日はDVD化作業に追われていた。
でも、空き時間にはやっぱり本を読む。
ベットの頭の上はこのありさま。
地震が起きたら窒息死?
・・・しゃれにならんな~。
用事のないとき以外は本屋に足を運ぶ日々。
ただし、最近は図太くなってきたのか1,000円落とさずに帰ることもしばしば。
漫画雑誌の立ち読みをしないときは、主に新書コーナーで目次の斜め読みをする。
ここ最近知りたいことが多くて関連のある本ばかりを読んでいる。
新書なんて小難しくて10年位前は敬遠していたんだけど、最近は小説を読むよりもこの手のいわゆる教養書の類の本のほうが手にとることが多い。
それだけ年取ったってことなんだろうか?
しかし、教養本ほど目次が面白いものもないんじゃないかと最近思っている。
手にとるほとんどの教養本は目次に結論がかかれているんじゃないかと思うほどだ。
だから、自分が知りたいことが書いてある箇所だけ読んでかえる。
作者様、本屋様・・・ごめんなさい!
全部読むには時間が足りないのですよ。
最近よく目にする要約本(例えば、純文学を要約して教える系の本)は邪道だと思っていたんだけど、気がつくと自分も似たような本を選んでいる。
結局、効率的に知りたいことを突き詰めるにはこの手の本は必要不可欠なんだなあと納得している。
あまりにたくさんの本を手に取るので、本屋を出る頃に残っているのは自分が欲していた情報のみで、手に取った本の情報は欠落している。
なので後で購入しようと思った本を探すのが一苦労である。
ところで、教養本の類をよく読む時間帯は半身欲をするときか、寝る直前。
睡眠導入剤の役割をしてくれるからだ。
それ以外の時間は小説本(たいていがくだらない内容)をぼーっと読んでいる。
とにかく読んでるなあ。
なぜ寝る前に教養本なのかというと。
私は20歳の頃、かなり重症の不眠症だった頃がある。
ある時、どうしても眠れないので寝ずに一晩本を読みつづけて過ごしたことがあった。(何を読んだのかは忘れてしまった。)
夢中になって1冊を読みきって、ふと窓の外を見ると明るくなっていて"おおっ、完(全)徹(夜)だ!1冊読みきったぜ!"となんともいえない達成感を味わった途端にまぶたが重くなり、そしてその後1昼夜眠りつづけた。
それがきっかけでその不眠症が治ったのだけど、それ以来、横になって本を読み始めると、ころっと寝られる体質に変わったのだ。
それから、どこかで読んだのだけど眠る直前の脳は情報を吸収しやすいらしい。
一石二鳥じゃん!
・・・効果の程はあやしいが。
もっとも、この頃は横になった数秒後には眠れるようになり、20歳の頃のあの不眠症はなんだったのだろうと自分で不思議だ。
おっと、脱線してしまった。
自分が何について知りたいのかを模索するのは面倒くさいけれど結構面白い。
さて、この探究心はいつまで持続するのやら。
「わすれもの」
WORDS & MUSIC & PLAY BY 斉藤和義




slanさん
おはようございます。
なんか、分かります。
無性に活字を欲する時ってあります。
って言っても、私は最近はないのですが・・・。(少しは本を読めよ~、汗)
私もそういうときは、次から次へと本を買って・・・、でも、ここまでは山積みされたことないな・・・。(笑、読んでから次を買う方なので)
で、そういう時って、ヒマさえあれば、活字を追ってる。
なんか、そうしないと落ち着かないというか・・・。
ここのところは、PC中毒って感じです。
ヒマさえあればPCを覗いてる・・・。
ああ、これじゃあ、いかんな~。(汗)
投稿情報: yumiko | 2005-11-25 08:47
活字中毒 そんな教養あふれる中毒ならなってみたいです。
本はもっぱら文庫本、家で本を開いたことは皆無。
通勤時の電車の中で・・・ ただし座れると爆睡状態。なので小説も遅々として進まない。
そんな人間からすると羨ましい限りです。
初めて自分の部屋をもらったとき、机にコーヒーとお気に入りの本。なんて夢見てたのになぁ。
投稿情報: junane | 2005-11-26 20:30
slanさん、おはようございます。
今、私も読書モードに入っており、図書館から借りてきた本や、アマゾンから取り寄せた本、本屋さんから購入してきた本が山積みされています。
misaの和訳も済んでいないのに、次から次とやりたいことが出来てきて(体を動かすことは、なぜか入っていない)、その重圧に押しつぶされそうになっています。
三島由紀夫も読んでみたいと思いつつ、なぜか「痴人の愛」と言う言葉が思い浮かび、谷崎潤一郎を読み始めました。
自分では本を読んでいるつもりでしたが、ただ読み散らかしていると言う状態で、名作を読んでいなかったので、同時に、林真理子の「名作読本」を読みながら、次は何を読もうかなと思っています。
でも、今日はmisaの和訳に励みます。
投稿情報: ポコリン | 2005-11-27 10:30
>yumikoさん
いやいや、PC中毒もよく分かりますよ。
そんな時期もありますから。
昔から読書の秋と言いますが、なぜか寒くなると本が読みたくなるんです。
くれぐれも目はよく休めてくださいね^^
投稿情報: 安井文@管理人 | 2005-11-29 23:33
>junaneさん
ご無沙汰しております。
私も電車ではよく眠れるほうですよ~^^
一応長旅のときは文庫本を持っていくのですが、ぼーっと窓の外を見ているか寝ているかのどちらかで、開いたことがないです^^;
あ、そっか~次から持っていかなければいいのだわ!
本文読み返してみたら、新書ばっかり読んでるようなイメージがありましたね。
そんなことはないんです~。
あくまでもこういう本は風呂か寝る前なんです。
後の時間は同じ小説(文庫本)を1日に何度も読み返したりですね、漫画を何度も読み直したり・・・そんな感じです。
机にコーヒーとお気に入りの本・・・私もあこがれます。
いつも床に寝転んで読んでいるので^^;
投稿情報: 安井文@管理人 | 2005-11-29 23:34
>ポコリンさん
お久しぶりです。
そちらはすっかり冬景色でしょうか?
おお!すばらしい!
図書館を利用していらっしゃるのですね。
素敵です~!
私は期限に縛られるのがだめなので、ついつい本屋で買ってしまうたちなもので。
谷崎潤一郎さんはまだ読んだことがありませんが、「痴人の愛」はいつか読まなければなあと思っていたりします。
谷崎作品はなんとなく色っぽいイメージがあるんですよね。
それに比べると、三島作品はなんとなく無味無臭な感じを持っている私です。
ぜひポコリンさんのmisa和訳を一度読ませていただきたいなあ。
その熱意、すばらしいと思います。
投稿情報: 安井文@管理人 | 2005-11-29 23:35
slanさん、こんにちは。
こちら北海道は、昨日・今日と嵐のようなお天気で、激しい雨と風が吹いています。しっとりした冬景色はいつ、見られることやら・・・・。
図書館は歩いて行ける距離にあるので、よく利用します。自分では買わないような本をみつけて、昨日は「イルボンは好きですか?」と言う本を読みました。そう、先日の2冊を読み終わっていないのに、8日までに5冊読んで返さなくてはならないので・・・。で、結局自分の買った本が積まれたままになってしまうわけです。
「イルボンは好きですか?」は、2002年のワールドカップの直前に発行された本で、中学生から30歳までの人にアンケートやインタビューで、日本についての感想を聞いています。韓流ブームはその後だし、この3年間、韓国はめざましい発展をしていると思うので、今の感想を聞いてみたいなと思いました。
「痴人の愛」はまだ読みかけですが、面白いですよ。80年以上前の本なのに、今と変わらず、大人になれない大人っていたんだなぁと思って読んでいます。
slanさんオススメの「蟲師」も面白そうなので、読んでみます。
misaの訳は、恥ずかしくて見せられたものではないのですが、よく、beachという単語が出てきて、砂浜とかじゃなくて俗語のような気がするのですが、もしわかりましたら教えてください。第一話の、ムヒョクがウンチェに残したメモに書かれてあったのですが・・・・。
投稿情報: ポコリン | 2005-11-30 12:56
>ポコリンさん
そうですか、あるいていける距離に図書館が。
いいなあ~。
「イルボンは好きですか?」に興味を覚えました。
探してみようかな。
beach?
今思い出せないので私ももう一度見てみますね。
投稿情報: 安井文@管理人 | 2005-12-01 10:48