私は小学生の頃からSF小説が大好きで、ずいぶんと読み漁った。
小学生の頃は、学校の図書館の本をジャンルに関係なく端から読み倒したもので、その中にいくつか今なお名作と呼ばれるSF名作を子供向けに訳したものもあった。
今でもSF小説は大好きなんだけど、子供の頃のようにあっという間に本を読めなくなっているので、年間に読める本の冊数はかなり減っている。
歳のせいかなあ^^;
今も5月に読み始めた上下巻ものの作品の下巻を一生懸命読んでる。
ところで、SFというジャンルは世間では何かと敬遠されているようだ。
ミステリー、ホラー、ファンタジーと書かないと誰も読まないらしい。
それってなんだかちょっと切ないよねえ~。
だからといって、SFってのはね!と説教したいわけではなく・・・^^;
この頃、日常生活で子供の頃読んだ未来世界を描いた小説に描かれていたものに似た光景を見かけるようになったよなあと感慨深いもんで、それについて書こうかなと。
例えば、CD屋の店先の壁に立てかけてある液晶TV。
その中では新作DVDのCMが流れてる。
近頃よく見かけるね。
まだまだ、ブラウン管のTVがでんと置いてあるお店もあるにはあるけど、これが液晶に変わっただけでずいぶんとSF的に見えるんだよね。
それから、CD屋にはほぼどこでも見かけるようになった試聴用の機械。
これも液晶画面で検索出来る機能がついてるのものもあるんだねえ。
東京の新宿や銀座にもビルの上に大きなモニターがある。
これを初めて目にしたときはSF映画の名作「ブレード・ランナー」(監督:リドリー・スコット、主演:ハリソン・フォード)を思い出した。
私は文章から絵を思い浮かべることが苦手で、見たことのない生き物が出てくるファンタジーを読むことが出来ない。夢がないのかもしれないが^^;
「指輪物語」も「ロード・オブ・ザ・リング」という映画になったので、その世界の面白さを知ることが出来たけど、未だに小説のほうは読めないのだ。
SFでも見たことのない宇宙人が出てくる話はほとんど読んだことがなくて、好きだったのは・・・。
未来世界を描いた話
タイムトラベルする話
平行世界から誰かがやってくる話
超能力を持った少年が活躍する話
電脳世界を描いた話(「マトリックス」のようなやつ)
平行世界から誰かがやってくる話は別にして、それ以外は全部、今自分が生活しているこの世界の未来の話なので、まったく見たことのないものというのが出てくるのことはそうそうない。
自分が今使っているものが変化しているだけなので想像がつくでしょ?
とはいうものの、それは全部お話の中の作り事だった。
それが今、どのくらいの割合かはわからないけど、小説の中に出てきたものが生活の中で溢れようとしている。
ネットワークでつながれたPCやTV
携帯電話
(私は持っていないが)車のGPS
個人認証システム
電子決済システム
家庭用ロボット(まだ愛玩の段階だけど・・・)
コンピュータ制御されたおもちゃ
・・・きりがない。
これ全部小学生の時読んだSF小説に出てきた。
すごいよねえ。
そんなわけで、最近私は街を歩くととても不思議な気分になるのである。
「DISCO2002」
WORDS & MUSIC BY 浅井健一
PLAY BY JUDE




slanさん おはようございます^^
この話題、とても興味深く拝見させていただきました。
漫画の話で申し訳ないんですけど、手塚治虫が生きていたら
きっと、どんなに喜んだであろうかと思う世の中になってきていますよね。
彼の想像が、現実になっていて・・・
ワタシもSFには、とても興味があります。見たことがないのではなくて
見越した世界なんですよね。だから、想像してしまう・・・
同じく、街を歩くと異次元に迷い込んだような錯覚に陥ります。
でもね・・・単なる夏バテ&トシだと友人からは突っ込まれています(笑)
なんか、くやしーの^^;
投稿情報: ハイジ | 2005-08-02 05:05
>ハイジさん
おはようございます・・・^^
ってこんな時間まで?から?起てるんですか?
熱いんで体力消耗が激しい時期ですから、くれぐれも調子を崩さないように気をつけてくださいね。
そうそう、手塚治虫先生の作品も未来を描いていましたね。
日本のロボット開発技術は世界的に見ても優れているそうですが、今第一線で活躍している研究者の方にも自分の手でアトムを作りたいという思いで始めた方も結構いらっしゃるそうです。
「好きこそ物の上手なれ」とはよく言いましたよね。
昔の人はすごいです!
そういう活動を目にしたら、ハイジさんの言われるように手塚先生きっと喜ばれることでしょう^^
でもまだ、アトムは生まれてないですけどね。
投稿情報: 安井文@管理人 | 2005-08-02 08:38