昨夜、THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2005の授賞式を放送していた。
(この賞は1年間のCD売り上げ枚数で選定される。)
昨夜は遅く帰宅して、ちょうどグランプリに当たる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の洋楽部門が発表されるところで、今年は昨年ベスト盤「JEWELS」が178万1001枚の売上を記録した英ロックバンド、クイーンに決まった。
ちなみにグランプリにあたる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」はORANGE RANGEが受賞した。
知らなかったが、クイーンはまだ活動しているバンドなんだなあ。
新しいボーカルを迎えてのワールドツアーのリハーサル中で来日は出来なかったと司会者(赤坂康彦だ!)が言っていた。
ギタリストのブライアン・メイがその喜びをビデオで伝える映像が流れた。
印象的だったのは、30年前に日本に紹介された自分たちの音楽が今もたくさんの人に愛されていることに非常に喜びを感じると言っていたことかな。
クイーンはもちろん、フレディー・マーキュリーやブライアン・メイの名前は知っている。
バンドをやっているとクイーンの名前は必ず出てくるし、TVやラジオでも比較的たくさん(去年はまたベストアルバムも発売されたし。)耳にするので、有名な曲はいくつか耳で覚えている。
TVでは来日できないクイーンの代わりにオペラ歌手の錦織健さんが歌っていた。
しかし、錦織さんは本当にいろんな曲を歌う人だ。
歌うことが大好きなんだね。
彼の歌ったクイーンの「伝説のチャンピオン」はなかなかよかった。
NHKならではの豪華な編曲と演奏。
なかなか聴き応えのある仕上がりになっていたと思う。
本当に気持ちよさそうに歌う人である。
(ひげはそろそろどうにかしてください。)
歌い終わった後、錦織さんはそれはもう嬉しそうにどれほど自分がクイーン、フレディー・マーキュリーに影響を受けたかを熱く語っていた。
オペラを始める前はロックをやっていたそうだ(!)
オペラを始めてからもフレディー・マーキュリーの歌唱法を取り入れたりしてるんですとそれはもう嬉しそう。
いや~、まるで畑違いに感じるロックとクラシックの不思議な融合と言いますか・・・。
ロックとクラシックの奥深さを感じた。
そういえば。
ハードロックギタリストには不思議にクラシック好きの人がいたりする。
オーケストラ物が好きで、指揮者にやたら詳しかったりして。
クイーンを聴くとなんとなく、そういう流れもありなのかなあと感じる今日この頃。
ドラマチックな曲の構成が交響曲に通じるものがあるのかもしれない。
ちなみに錦織さんが歌った映像は後日クイーン宛てに送られるそうで、錦織さんは「いや~、怖いですけど・・・、嬉しくもありますね。」とはにかんでコメントしていた。
その気持ちはわかります。
なんてったって、自分にとっては歌うきっかけになったアイドルだもんね。
それが気に入られて、日本公演時にゲスト出演・・・なんてことになったり・・・しないか・・・な。
「We are the champions」
WORDS & MUSIC BY Frederick Mercury、PLAY BY 錦織健(QUEEN)





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