昨夜、本屋から定期購読の本が届いたというので受け取りに行く。
最近の習慣で韓国俳優を扱った雑誌のコーナーについふらふらと行ってしまう。
が、真新しい情報も手に入れられそうにないので、その横に常設されている映画雑誌に目を向ける。
いくつかの映画雑誌を手にとって見ているうちに、キアヌ・リーブスの新作の話題を発見。
おおおおっ!
私はかれこれ10年くらい彼のファンである。
と言っても、熱心に追っかけをしたりインターネットで彼の情報を検索したりするわけではないけど。
日本で見ることの出来る彼の作品は全部見ているし、ビデオでもっていたりする。
とりあえず、今のところ彼がどんな役柄を演じても受け入れてしまえるくらい溺愛している俳優だ。
一番最初に見た彼の作品は「スピード」だった。
すでにキアヌはスター俳優の仲間入りをしていて、彼の作品はいくつも見ることが出来た。
わりと人間臭い役をたくさん演じている。
インタビューを読むと相手を煙に巻くような発言をしていて、印象としてはちょっとばかっぽい?と言う感じを最初は受けた。
しかし、実は自分のイメージを固定されるのを嫌っての発言だったと知った。
そういうひねくれものが大好きな私はそういう姿を知るたびにどんどんキアヌ・リーブスという俳優にはまってしまった。
「マトリックス」効果で彼の人気もうなぎのぼりしていて、一時期はどこかしこで彼の話題が取り上げられていたなあ。
あれは映画として大好きな作品だけど、キアヌの演じたネオはあまり好きではない。
「マトリックス レボリューションズ」でやっと人間臭くなったけど、それまでの2作はサイボーグみたいで気持ち悪かった。
で、そのキアヌの新作がそろそろ来るらしい~♪
「コンスタンティン」という映画で、ジョン・コンスタンティンという名の探偵役だそうだ。
ジョン・コンスタンティンはオカルト探偵であり、悪魔や魔物と戦う。
トレンチコートをまとい、煙草とお酒好きで、皮肉屋で、ひねくれた性格で・・・。
あれ?
これってキアヌのことじゃないか~。
キアヌはきれいきれいにするとものすごい美男子だ。
あれでにこっとかされちゃったらそれこそも~腰砕けになってしまうんだけど。
それを体験したい人は是非「恋愛適齢期」を見てほしい。
しかし!そんな役では彼の本領は発揮できないのである!
ひねくれものこそ彼の本領を発揮できる役柄。
キアヌ出演作はかなりあるけれど、私が一押しするのはなんと言っても「殺したいほどアイラブユー」
脇役のジャンキーを演じているのだけど、その壊れっぷりがすばらしい。
相棒のジャンキーをウィリアム・ハートが演じているんだけど、そのコンビネーションがめちゃめちゃおかしい!
実話を元にしたブラックコメディーで、作品自体もかなりおかしいので是非見てほしいところ。
主演作品で一押しは、「フィーリングミネソタ」
天然ボケのチンピラ役で、キャメロン・ディアスに振り回されっぱなしのだめだめ男。
か情けない男が私にはつぼである。
美しい彼を見たいなら「マイプライベートアイダホ」
故リバー・フェニックスとの共演作品(この作品をきっかけに2人は大親友になったと言われている。)
好きな作品なんだけど、あまりにも悲しい結末に2度見ることが出来なかった。
でも、この作品のキアヌが今のところ一番美しいと私は思っている。
遅くとも来年中にはこの新作を見ることが出来るはず・・・。
帰りの車で思わずにやにやするのだった。




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